滑り止めマットを小さくしていくと、どこまで猫は乗り続けるか
2分割、4分割、そして16分割とどんどん細かくなっていくヒントでピント方式であります。
マットと見れば、そこが自分の居場所だと疑わない猫は、どのサイズのマットまで自分は乗れると思うのか。やってみなけりゃ分からないけど、やろうとまでは思わない代表とも言える実験が実施されていましたので、結果をその目でお確かめください。
トリックアートを猫に見せてみたらどう反応するかという動画など、猫実験動画おなじみのYouTuber「しげくにきょうへい」さんがアップされておりましたのは、マットを段々と小さくしたら猫はどう反応するかという実験です。
猫が難なく乗れるサイズのレベル1から、そのハーフサイズのレベル2、その4分の1のレベル3までは、なんとか猫が乗っていると言えるサイズでしたが、さらに半分になったかろうじて前脚2本の肉球が乗るサイズのレベル4、片脚サイズのレベル5になると、肉球が触れているといった程度に。
最終ステージのレベル6は、肉球さえも乗らないサイズでしたが、猫は何食わぬ顔でマットにオン。前脚と前脚の間にマットを据えて、マットに乗るという行為の定義を拡張せざるをえない乗り方を披露しております。
[マットが段々小さくなるドッキリ【猫】/YouTube]
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