三次元の猫をスキャナで二次元化、肉球だけがクッキリハッキリ
シルエットはかせでさえも予想できぬ、難易度の高さであります。
キヤノン・エプソン・ブラザー・Lexmarkは「原稿台」、沖電気・RICOH・NEC・富士ゼロックスは「原稿ガラス」、HPは「ガラス面」とメーカーによって微妙に名称が異なるあの場所に猫が乗ったままスキャンするとどんな画像になるのでしょうか。
ブラザー製の複合機の原稿台に乗っておりますのは、白黒ハチワレの「むー」。飼い主さんがスキャナを使おうとしたところ、何か楽しそうなことをやっていると思ったのでしょうか。原稿台を占拠しております。
飼い主さんはそのままスキャンを強行し、怪しく動く白い光につられて動くむーちゃんを二次元化。クッキリと映し出されたのは肉球だけでしたが、お好きな方にはたまらない質感が伝わってきまして、特定部位好きには十分堪能いただける仕上がりとなっております。
[猫がスキャナの邪魔をしてくる – cat is on the scanner/YouTube]
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Source: 猫ジャーナル