のんびりと静かに佇む昭和の猫、ゆるやかに流れる懐かしの時間
平成から令和になりましたが、昭和のことも忘れないであげてください。
平成でも令和になっても、いつでも会いにいける昭和の猫。JR鶴見駅から、約15分であります。
お隣の扇町駅とともに駅猫が集まるスポットとして知られる鶴見線の小さな駅、平成の空気を伝える昭和駅の猫動画。撮影されたのは2014年とのことなので、平成真っ直中であります。こうして眺めておりますと、平安時代だろうが江戸時代だろうが、明治大正昭和平成令和であろうとも、猫は変わりないという猫不変の法則の存在を感じさせます。
令和の時代も、すべての猫と猫を愛するすべての人のために、マイペースな猫情報をお伝えして参りますので、引き続きご愛顧の程よろしくお願い致します。
[JR鶴見線 昭和駅の猫 Station Cat/YouTube]
【復刻版】重光葵の「昭和の動乱(上巻)」―巣鴨の獄中で書いた昭和の激動 (響林社文庫)
Source: 猫ジャーナル